ストレートネック

ストレートネック

現代病ともいわれることがあるのが、ストレートネック。現代人は、うつむくという姿勢が多いために、こうした症状が現れやすくなっているといいます。詳しくいうと、頸椎の生理的前湾角度、これが30度以下になってしまっている人を言います。これは病名ではなく状態を指す言葉です。

 

 

 

正常な人の場合、この頚椎の生理的前湾角度というのは、30度から40度あります。しかし、肩こりや首の痛みを訴える人の中に、この角度が30度に満たない人がいるのです。それがストレートネックです。

 

 

 

外科に行き、レントゲンを撮るとよくわかるのですが、首が普通の人よりも、まっすぐになっていることがよくわかります。肩こりなどの痛みが普通ではないので、普通に起きることができないというくらい違和感を訴える方もいます。

 

 

 

ただ困ったことに、これだ!!という治療法がないのです。強いて挙げれば、牽引とか、電気をかけるとか、マッサージを行うということくらいしか方法がないのですね。

 

 

 

スポーツによる障害もありますが、そうならないように、姿勢は普段から十分に注意が必要なのです。